私からのお約束
今、世界を取り巻く環境は、地球の温暖化をはじめとした問題が山積しています。
また、内紛等がおこっている国もあります。
２０％の人が栄養を十分に取る事ができず、内１％は命が危ない状況といわれています。
一方、私たちが暮らすこの日本は、かって言われたジャパン アズ ナンバーワン、総中流ではなく、格差が広がってきています。
そんな中、日々の暮らしに不満を感じていらっしゃる方
将来に不安を感じていらっしゃる方、
子ども達の未来を心配していらっしゃる方
そして、そんな声が政治に届かないと諦めていらっしゃる方、
そんな想いをすることが無いように、本来政治があるべきと私は考えています。
日本は民主主義国家で、国民の皆さん、お一人、お一人が主権者です。
皆さんが動けと言えば動く、止まれと言えば止まる。政治とはそういうものです。
政治は生活です。国民の生活が第一。
国民の皆さんの日々の暮らしがかかっています。
子ども達、お孫さん達の未来がかかっています。
私は皆さんの声をしっかり受け止めて、皆さんの想いを実現するために働きます。
また、内紛等がおこっている国もあります。
２０％の人が栄養を十分に取る事ができず、内１％は命が危ない状況といわれています。
一方、私たちが暮らすこの日本は、かって言われたジャパン アズ ナンバーワン、総中流ではなく、格差が広がってきています。
そんな中、日々の暮らしに不満を感じていらっしゃる方
将来に不安を感じていらっしゃる方、
子ども達の未来を心配していらっしゃる方
そして、そんな声が政治に届かないと諦めていらっしゃる方、
そんな想いをすることが無いように、本来政治があるべきと私は考えています。
日本は民主主義国家で、国民の皆さん、お一人、お一人が主権者です。
皆さんが動けと言えば動く、止まれと言えば止まる。政治とはそういうものです。
政治は生活です。国民の生活が第一。
国民の皆さんの日々の暮らしがかかっています。
子ども達、お孫さん達の未来がかかっています。
私は皆さんの声をしっかり受け止めて、皆さんの想いを実現するために働きます。
4つの約束
子ども達を安心して育む家庭環境の安定を確保します。
負担の大きい住居費の減税措置や扶助、それに伴い、子育ての障害になるような労働環境の見直し、子どもが成人するまで、夫婦で健全な教育、子育てが出来る様にします。
また、障害を持つ方々に対して、本当に平等に暮らしていくことが出来るよう、様々な状況を鑑み、具体的にハード、ソフト両面のサポートを行い、幸せを感じる事の出来る日々の暮らしをつくります。老後の安心の為に年金の一元化、年金生活の方々への給付水準を引き上げたうえ、全ての方が公平に年金を納め、受給できる仕組みを作り直し、それを支える現役世代の働き方、雇用形態と賃金を見直し、高齢化社会も安心できる社会の実現を目指します。
負担の大きい住居費の減税措置や扶助、それに伴い、子育ての障害になるような労働環境の見直し、子どもが成人するまで、夫婦で健全な教育、子育てが出来る様にします。
また、障害を持つ方々に対して、本当に平等に暮らしていくことが出来るよう、様々な状況を鑑み、具体的にハード、ソフト両面のサポートを行い、幸せを感じる事の出来る日々の暮らしをつくります。老後の安心の為に年金の一元化、年金生活の方々への給付水準を引き上げたうえ、全ての方が公平に年金を納め、受給できる仕組みを作り直し、それを支える現役世代の働き方、雇用形態と賃金を見直し、高齢化社会も安心できる社会の実現を目指します。
所得倍増といいましても、皆さんのお給料を勝手に倍には出来ませんが、家計における支出を抑えた上、必要な消費を促す事の出来る景気の回復を図れば結果的には各ご家庭の可分所得が増えたと実感できると考えています。
まず、消費税は逆進性が強いので、引き下げます。財源は社会保険料の見直しや金融資産課税の見直し、相続税の強化、法人税の見直し、特別会計の活用等で確保できるはずです。税の見直しで物価が下がり、実質賃金が上昇することで、景気の回復が見込まれます。
また、中小、零細企業への国からの補助を行ったうえで、最低賃金の水準を引き上げ、都心部で働くだけではなく、地方でも労働賃金を同じ水準にすることにより、国全体で景気が良くなったと実感できるようなシステムを作ります。
まず、消費税は逆進性が強いので、引き下げます。財源は社会保険料の見直しや金融資産課税の見直し、相続税の強化、法人税の見直し、特別会計の活用等で確保できるはずです。税の見直しで物価が下がり、実質賃金が上昇することで、景気の回復が見込まれます。
また、中小、零細企業への国からの補助を行ったうえで、最低賃金の水準を引き上げ、都心部で働くだけではなく、地方でも労働賃金を同じ水準にすることにより、国全体で景気が良くなったと実感できるようなシステムを作ります。
日本はこれまでも大きな災害で尊い命が失われました。自然災害は起こります。ではその時どう命を守るか。東日本大震災がおこった2日後、被災地に向かいました。目に入る全てに愕然とし、災害の恐ろしさを肌で感じてきました。それは、福島第一原子力発電所事故をもまねきました。これまで安全と思われていたことがそうではなかった。今後も南海トラフ地震、東海地震等が言われる中、国土を半永久的に汚染し暮らしを奪う原発に依存したエネルギー政策を見直し、再生可能エネルギ－の導入を加速させなければならないと考えます。
また、災害対策としての各地域インフラの強化、公共工事を国が率先して対応をしていく等、国家として防災に対する専門的な組織を編成し、防災対策、また災害時に迅速に動く事のできる体制を早急に作っていきます。
また、災害対策としての各地域インフラの強化、公共工事を国が率先して対応をしていく等、国家として防災に対する専門的な組織を編成し、防災対策、また災害時に迅速に動く事のできる体制を早急に作っていきます。
私たち日本人がこの国際社会の中で、これからも日本人として、誇りをもち、子ども達、孫達に引継いでいくために、しっかりと国の将来を考えていかなければなりません。そのための基本的な考えとして、国際連合をはじめとした多国間協調外交を推進し、アジア太平洋地域をはじめとした世界との共生を促進します。日米同盟を基軸とした現実的な安全保障を構築し、専守防衛の基、国家主権、国益をまもります。国民の財産である、北方領土、竹島、を我が国の領土とはっきりさせます。
また、国家主権、人権問題としてだけでなく、家族が離れ離れにされてしまっているという許しがたい拉致問題も全員救出を一日でも早く実現させます。日米地位協定の見直しに取り組み沖縄の負担をなくし、日本人のプライドを守らなければなりません。全ての国民がこの国を愛し、そして世界の国々から尊敬される日本人として安心、安全に暮らし、子ども達を育んでいけるよう全力をささげます。
また、国家主権、人権問題としてだけでなく、家族が離れ離れにされてしまっているという許しがたい拉致問題も全員救出を一日でも早く実現させます。日米地位協定の見直しに取り組み沖縄の負担をなくし、日本人のプライドを守らなければなりません。全ての国民がこの国を愛し、そして世界の国々から尊敬される日本人として安心、安全に暮らし、子ども達を育んでいけるよう全力をささげます。